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バティック
Batik
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| ジャワ更紗として世界的にも知られているバティックは、現在インドネシアの各地で見ることができます。もとは、インドからジャワ島に伝わったもので、ジャワ島各地では、現在もバティック産業が盛んです。バティックの模様は多種多彩で、伝統的なものから現在のものを合わせると、3000種類以上あるそうです。 |
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バリのバティックは、普段着(サロン)に使われることが多く、その模様のほとんどは、世界的に有名な中部ジャワのスタイルを踏襲しています。
種類としては、大きく4つに分けられます。手描きバティック(バティック・トゥリス)、型押しバティック(バティック・チャップ)、手描きと型押しの両方を使ったバティック(バティック・コンビナシ)、量産品のプリント製品(バティック・プリント)の4つです。
素材は、シルクとコットンがあり、一般には、シルクのバティック・トゥリスは超高級品で、庶民はほとんど身につけません。バティックは、あくまでも普段着であり、消耗品なのです。人々は、普段着として、コットンの安価なバティック・チャップやバティック・プリントを愛用しています。
ところで、バティックの製造方法ですが、白い木綿に下絵を描き、それに沿って“ろう”を付けて色染めをする、“ろうけつ染め”です。昔ながらのバティックは、一つ一つを手描きし、ろうをのせていくと言う、根気のいる、そして非常に手間のかかる作業です。
しかし、現在、出まわっているほとんどは、プリントされたものです。これは生地に表と裏があることや、プリント自体にズレがあるので、一目瞭然です。本来、バリでは、綿のバティックを腰巻として使いますが、今では、衣類や小物製品、そしてインテリアとしても使われるようになりました。例えば、バティック柄の小物などは、おみやげの定番として非常に人気があります。
バリでは、バティックの産地としてデンパサール郊外のトパティが有名です。この小さな村は、バドゥン県とギャニャール県の県境にあります。村に入ると、バティックの看板が至る所にあります。販売だけでなく、工場を持っている店が多いので、織りや染めなどを見学することもできます。
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バティック・ファッション ◆ ・・・バリをまとって・・・
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| それでは、バリで買ったバティックの使い方の一例を紹介してみましょう。これは、バリで出会った、おみやげ売りのおばちゃん(・・・いわゆる“三つ編みおばちゃん”)から伝授(笑)されたものです。 |
  
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バティックの巻き方
1.体の後ろからバティックを前にもってくる。
2.体の前でバティックをクロスさせる。
3.クロスさせてバティックを首の後ろで結ぶ。
(左の画像だと、分かり辛いのですが参考にしてね。)

⇒ちなみに、これが左のバティックの拡大図(模様)です。
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