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| 日時 : 2004年10月14日 |
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総領事館からのお知らせ |
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平成16年10月14日(総04第35号) |
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| 渡航情報(広域情報:「ラマダン(断食月)及びイード(断食明け祭)に伴うテロ情勢」) 10月12日、外務省より、渡航情報(広域情報:「ラマダン(断食月)及びイード(断食明け祭)に伴うテロ情勢」)が発出されましたので、お知らせいたします。 |
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| (1) | ||
| 10月1日に、アル・カーイダ幹部であるアイマン・アル・ザワヒリによると見られる録音テープが放送されましたが、その内容は、米英等の他、日本にも言及しつつ、各国のイスラム過激派にテロを促すものであり、今後、テロの脅威について十分に注意する必要があります。(10月2日付け広域情報「アル・カーイダ幹部によると見られるテロ攻撃の声明」も参照して下さい。) |
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| (2) | ||
| また、イスラム教の断食月であるラマダンの期間(本年のラマダンは、10月15日前後(国によって1、2日程度のずれがある)から約30日間)及びこれに続くラマダン明けの祭(イード)の期間(概ね3日間)には、例年イスラム過激派の活動が活発化しているとの見方もあります。 例えば、昨年のラマダン及びイード期間中に発生した主なテロ事件等は以下のとおりです。(死傷者数は当時の報道等を参考。) 10月27日:イラクのバグダッドにおける赤十字国際委員会現地本部及び警察署等に対する連続テロ事件(43人死亡、222人負傷) 11月 8日:サウジアラビアの首都リヤドの集合住宅地域(コンパウンド)に対する爆弾テロ事件(18人死亡、122人負傷) 11月12日:イラクのナシリヤにおけるイタリア軍基地に対するテロ事件(27人死亡、80人以上負傷) 11月15日:トルコのイスタンブール市内のユダヤ教礼拝所(シナゴーグ)に対する車両爆弾テロ(25人以上死亡、300人以上負傷) 11月16日及び17日:ロンドン発行のアラビア語紙にアル・カーイダ関係者を名乗る者による声明が掲載され、その中で日本に対する攻撃について言及 11月20日:イスタンブールにおける英国総領事館及び英国系銀行に対する爆弾テロ(30人以上死亡、450人以上負傷) 11月29日:イラクのティクリートにおける日本人外交官2人及び在イラク日本国大使館現地職員1人殺害事件 もちろん、これらの事件は、ラマダン及びイード期間中という理由により発生したと断定することはできませんが、わずか1ヶ月の間に上記のとおり大規模な事件等が連続して発生したことに留意する必要があります。本年も、ラマダン及びイード期間中に同様のテロ事件や不測の事態が発生する可能性は排除されず、十分な注意が必要です。 |
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| 2. |
アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています(10月2日付け広域情報「アル・カーイダ幹部によると見られるテロ攻撃の声明」、7月29日付け広域情報「アル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明」、7月26日付け広域情報「アル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明」、6月8日付け広域情報「アル・カーイダとの関連を名乗る組織による欧米の航空機等に対する攻撃声明」、5月7日付け広域情報「外国人殺害を促すウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」等)。 最近のテロを巡る情勢に十分留意し、特にラマダン及びイード期間中においては、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。 また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。 |
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| (問合せ先) 在ジャカルタ日本国総領事館 TEL 021−3192−4308 FAX 021−315−7156 夜間等緊急携帯電話 0811−80−6448 大使館ホームページ http://www.id.emb-japan.go.jp/ |
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