日時 : 2004年04月30日

総領事館からのお知らせ


平成16年04月30日(総04第17号)

在ジャカルタ日本国総領事館

 
1.
 4月30日午前5時すぎ、ジャカルタのサレンバ刑務所付近において、刑期が終 了したインドネシア・ムジャヒディン協議会のアブ・バカール・バアシール代表の再逮捕を巡って、同代表の支持者等数百名と警察官数百名との間で投石等による衝突があり、双方からそれぞれ30名を越す負傷者が出る事件が発生しました。上記の騒ぎの後、アブ・バカール・バアシール代表は、反テロ法違反の容疑で再逮捕され、ジャカルタの国家警察本部に移送されました。今後、この種の騒ぎが再発する可能性があります。
2.
 また、従来からお知らせしていますとおり、これまでの各爆弾事件に関与した容疑者の中で未だ逃走中の者がいる由であり、各種の情報を勘案すれば、今後とも爆弾事件の発生する可能性は排除されません。
3.
 つきましては、邦人の皆様におかれましては、累次お願いしているところではありますが、ショッピング・モール、ディスコ、カフェ、ホテル、宗教施設、多数の人の集まる場所などの爆弾テロの標的となるような施設には出来る限り近づかず、外出される際には周囲の状況に十分注意を払い、大勢の人が集まる場所では警戒するなど事件に巻き込まれないようにして下さい。
 
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