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| 日時 : 2004年01月26日 |
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総領事館からのお知らせ |
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平成16年01月26日(総04第06号) |
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「インドネシアにおける鳥インフルエンザについて」
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1.
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| 鳥インフルエンザは、日本(山口県)の他、韓国、ベトナム、タイ、カンボジアにおいて最近流行が認められ、大量の鶏が死んだ他、ベトナムでは人間にも感染して6名が急性呼吸器疾患により亡くなっています。このウイルスは「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスとされています。 | |
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2.
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| インドネシアにおいても昨年8月から鶏が大量死していますが、その原因についてこれまでインドネシア政府は他の病気としてきましたが、昨日(25日)農業省より大量死の鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されたとの発表がありました。 | |
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3.
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インドネシアにおいては未だ「鳥インフルエンザ」の人への感染が確認されていませんが、海外では人への感染が確認された事例もありますので、在留邦人の皆様は下記の点にご留意下さい。 | |
| (1) | ||
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感染経路 |
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| 鳥インフルエンザの人間への感染経路について、鳥から人への感染は、病鳥と近距 離で接触した場合、或いは、病鳥の内臓や排泄物に接触した場合に感染する可能性が あります。人から人への感染については、これまでのところ確認されていません。 |
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| (2) | ||
| 症状 | ||
| 人間が感染した場合の症状は、発熱、咳などの一般的なインフルエンザと同じ症状から多臓器不全に到る重症なものまであり、過去に死亡したケースでは肺炎が主な死因とされています。このウイルスに対する有効なワクチンは現在、開発中の段階です が、A型インフルエンザの治療に使用される薬に効果があるといわれています。 |
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| (3) | ||
| 予防法 | ||
| (ア) | 鳥インフルエンザの流行が見られる地域の鶏舎への立ち入りを避ける | ||
| (イ) | 鳥インフルエンザの流行が見られる地域において生きた鶏への接触を避ける |
| (ウ) | 生きた鶏を扱う市場への立ち入りを避ける | ||
| (エ) | うがい、流水での手洗いの励行 |
| 尚、インフルエンザウイルスは加熱(75度で1分間)により死滅しますので、調理(加熱)した鶏肉・鶏卵を食べることによって感染することはありません。 | |
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